『魂の羅針盤』が示す日本の位置と自然災害
ここでは魂の羅針盤で日本が「南」の位置にある年(つまり悪い時期)に発生した自然災害の情報を掲載しています。
平成に起きた自然災害のみを掲載していますが、8年周期で巡る魂の羅針盤が「南」を示す年を遡ると、江戸時代の1779年の天明の大火、大正時代の関東大震災など歴史的な自然災害が発生しています。
2019年の日本はその「南」に位置しています。
2011年
- 新燃岳噴火
- 東日本大震災(国内観測史上最大の地震)
- 長野県北部地震(栄村大震災)
- 福島県浜通り地震
- 平成23年台風12号:9月2日~3日にかけて、西日本各地に大雨を降らせた。
2003年
- 2003年(平成15年)
- 5月26日 宮城県沖で地震(三陸南地震、宮城県北部沖地震、東北地震)、岩手県・宮城県で最大震度 6弱。
- 7月26日 宮城県北部地震、宮城県南郷町・矢本町・鳴瀬町で最大震度 6強。
- 9月26日4時50分頃 十勝沖地震 、北海道新冠町・静内町・浦河町・鹿追町・幕別町・豊頃町・忠類村・釧路町・厚岸町で最大震度 6弱。
- 同日6時8分頃、十勝沖で地震、北海道浦河町で最大震度 6弱。十勝沖地震の最大余震。
- 2004年 新潟県中越地震
1995年
- 阪神淡路大震災 戦後で二番目に死者数が多い災害
- 1994年三陸はるか沖地震 八戸を中心に被害