角田よしかずと魂の羅針盤

魂の羅針盤は、角田よしかずが輪廻伝承により自己の魂からもたらされたものである。 魂の羅針盤の解明を続けるうちに、一人一人の運勢、相性、性格、病気など、 人に関わることに加え、すべての現象、森羅万象まで読み解くことができることに気づく。

2011年の東日本大震災、1995年の阪神・淡路大震災、1923年の関東大震災、 1707年の宝永地震、いずれも魂の羅針盤はその危険を指し示していた。

残念なことに、人間は自己の脅威となることや適応できない事に関わる情報は 真剣に受け止めきれない。そして、人間は過ぎたことは忘れてしまう。しかし、あなたの魂にはすべて記憶されている。だからこそ、つらいことやいやなことを決して忘れてはならない。それは同じことを繰り返さないための学びなのだ。

地球の未来は私たち一人一人の選択にかかっている。魂の羅針盤は、選択の時がもう目前であることを、我々に告げている。