角田よしかず
リセッター(透視・ヒーリング・カウンセリング・アドバイジング)1958年 東京都出身
専門学校卒業後、料理人の道を目指し、フランス料理を始めとする名立たるシェフに従事、海外でも修行。
23才にしてその腕を認められ「ビストロ・ド・ラパン」の料理長に就任。
以降いくつかの有名店の料理長、マネジメントに関わり28才で店舗経営、運営、コンサルテング、空間プロデュース、和・洋・仏・中・エスニック料理の商品企画と飲食サービスの分野における全般を手掛ける「株式会社ディーツウーカンパニー」他2社を設立。
従業員200人を擁し、エンッオ・アスコーナー・池袋テッツ・川崎西武ソアラマ他2店を直営。
プロデュース店舗として、ADコロシアム・六本木七輪・河口湖フイットリゾートクラブ・志木屋台村 他36店舗、全国の百貨店・企業・自治体等の店舗に携わり多忙の日々を送る。
その傍ら若手シェフとしての料理の実力とキャラクターで、民放各局の料理番組に出演、料理雑誌・女性月刊誌でも引っ張りだことなったが、34才の時に自分自身の潜在的能力に気付き順調に進んでいた自分の会社・仕事からも一切身を引きリセッターの道を歩き始める。
幼少期の頃から家族や周囲の人達の病気や事故などに敏感で直感力の鋭い少年であったが、飲食サービスを仕事としている時には、スタッフやお客様の体調等が自然と分かり言い当てたり、手をかざすと不思議と痛みが治まる事もあった。
また結婚・恋愛の相談にも乗り的確なアドバイスをして周囲からは一目置かれていたが、誰にでもある力と思い気にも留めなかった。
そんなある日、霊能者の人達から「あなたは、不思議な能力を持ち合わせている」と言われ自分の力に確信を得る。
そんな噂が、口コミで広がり角田の元を病気や障害、精神不安を抱える子供から老人までが訪れるようになり人生相談では有名芸能人・財界人までが数多く角田を求めコンタクトしてくる。
リセッターとは、人間誰しもが本来持っている“生命力・自然治癒力・第2の脳を使う直感力”を高める手助けをする人である。