頻発する天変地異

杞憂で済まされないことは歴史が証明しています

2011年 東日本大震災
マグニチュード9.0といわれる日本周辺における観測史上最大の地震。
1995年 阪神淡路大震災
東日本大震災まで戦後に発生した災害では犠牲者数が最多。
1923年 関東大震災
10万人以上が死亡あるいは行方不明になった東日本大震災以前最大の震災。
1891年 濃尾地震
マグニチュード8.0と推測され、日本の内陸部で発生した地震では観測史上最大。

これらの天変地異にはある共通点があります

『魂の羅針盤』において、日本が南に位置している時期にあたっています

『魂の羅針盤』とはあなただけの運命の航路を指し示すものです。
何ひとつ迷わないで人生を送る人はいないでしょう。
二つの道を同時に進むこともできません。多くの人が右へ曲がっていても、その日
その時のあなたは左に進むのが道である。あなたが進むべき道、あなたしか進めない道を指し示すもの、それが『魂の羅針盤』です。

国にも運命の航路があります。日本の場合で言えば、日本を示すカラーである「赤」が南に位置している時、記憶に残る大災害、天変地異が発生しています。
2011年の日本がそうであったように、2019年、日本はその場所へ位置することになるのです。

▶ 東日本大震災の危険性を角田が指摘していた雑誌の記事はこちら

8色出来ている

「魂の羅針盤」は8つの色の組み合わせによって、森羅万象すべての事象と
固有のバイオリズムを知ることができます。そして世の中はこの8色ですべてが
構成されていると「魂の羅針盤」の伝承者、角田よしかずは伝えています

この8つの色はそれぞれにソウル・カラーとテーマ・カラーがあります。

前世から輪廻伝承されてきたソウル・カラー、現世の人生テーマであるテーマ・カラー、
それぞれの組み合わせがあり、生まれた場所や時間などを入れると何十万通り、
最終的には地球の人口分にまで及ぶ驚異的且つ細密な分類が可能となります。
そして、その分類の数だけ固有のバイオリズムも存在します。

これは、日本だけではなく、すべての個人や事象にもあてはまります。

自分のテーマカラーを知る

「魂の羅針盤」伝承者 角田よしかず

幼少期より周囲の人々の悩みを感じ取り、物事を見通し、 的確に言い当てていた。
当時は、自分以外の人もみな、そういうものなのだと思っていた。

専門学校卒業後、料理人の道を目指し、フランス料理を始めとする名立たるシェフに従事、海外でも修行。23才にしてその腕を認められ「ビストロ・ド・ラパン」の料理長に就任。
28才で店舗経営、運営、コンサルテング、空間プロデュース、様々な飲食の商品企画・サービスを手掛ける「株式会社ディーツウーカンパニー」他2社を設立。

若手シェフとしての料理の実力とキャラクターで、民放各局の料理番組に出演、料理雑誌・女性月刊誌でも引っ張りだことなったが、34才の時に自分自身の潜在的能力に気付き順調に進んでいた自分の会社・仕事からも一切身を引きリセッターの道を歩き始める。
リセッターとは、人間誰しもが本来持っている“生命力・自然治癒力・第2の脳を使う直感力”を高める手助けをする人である。

地球の未来は私たち一人一人の選択にかかっています。
『魂の羅針盤』は、選択の時がもう目前であることを、我々に告げています。

『魂の羅針盤』から見た日本の2019年 、2020年は大きな変化がもたらされる一年になります。

2017年後半から地球の大変革期も始まっています。
衝撃的な自然災害や予測不能な気象変化や人災は、 地球がリセットへ向かい始めたことを意味しています。

2019年から2020年の間は、 最終的な出来事が起こりやすい危うい時期と言えます。
どのようなことがあっても 地球は破滅に向かっているのではなく、再生への道のりにあることを忘れずに、冷静に行動してください。
そのことを、各人が心にしっかりと止めおいてください。

闇雲に恐れる必要はありません。
私たちに与えられた叡智を未来のために活用していくことが、何よりも大切なことなのです。

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